キャノピー・LED・塗装・ウェザリング バンダイスターウォーズ 1/144 ミレニアムファルコン ②

厚みのあるキャノピーの処理

ファルコンの吹き抜けキャノピーは、厚みがありスケール的に合っていません。薄々加工(薄々攻撃)とかハードル高くて無理! という方は、キャノピー内側面を黒く塗りつぶすだけでも効果ありです。コックピット内の黒に溶けこんでキャノピーが薄く見えるようになります。強度も維持できるしオススメ工作かと・・。シタデルカラーを筆塗り・・はみ出たら爪楊枝でこすり落とし仕上げています。タミヤエナメルでも、同様にできそうですね。ミレニアムファルコン-キャノピー

純正のLEDユニットはショボい

バンダイ純正のLEDユニットは、2箇所しか光らせることができず、しかも光量不足なので自前でLEDを入れます。発光させるのはコックピット、スラスター、各部航法灯。特に資料は見ず好きな感じで・・ スラスター用には下写真の自動車電飾用のテープLED(12V)。LEDとの間隔が狭いタイプが光のムラを減らすことができオススメです。LEDユニットとして最初から組み上がってるので、電源に繋げばすぐ使えるから便利。

ScreenshotテープLEDの基礎知識

ミレニアム-

ファイル 2015-12-05 17 27 42
間隔の狭いテープLEDで明るく、ムラなく光らすことができました
スラスター以外は光ファイバーで対応

口ばし状の先端はLEDのスペースが無いなので、0.5mm光ファイバーで対応。ダボ等を削り落としファイバーの通り道を確保。先端にはソケット代わりに真鍮管を設置。端面を面取りしディテールアップパーツとしても機能させます。ミレニアムファルコンミレニアム-31ミレニアム-56

プロップを参考に被弾痕の再現

プロップ画像から確認できる、8箇所ほどの被弾痕をリューターで削り再現。予め鉛筆でアタリをつけとくと失敗が減ります。左上の5発くらいあたった痕なんかメジャーですよね。ミレニアムファルコン

塗装

ボディを黒サフ→スーパーステンレスの順で塗装(上写真)。銀チョロハゲをやりたいので、マスキングゾル改を剥がしたい箇所に塗布(下写真グリーン箇所)。
ミレニアム

次に、メインカラーでムラになるように塗装。ゾルでマスクした箇所は水溶性なので水につければカンタンに落ちます。 ・・・どうも、ハゲ表現の箇所はコントラストに差が出過てしまったようで、イメージの退色具合いになるまで、何度かメインカラーを吹き、色のトーンを寄せて・・・むぅOK(。-ω-)。↓写真だとあまりわからないなぁ そのあと、マスクして細部の塗り分け・・
ミレニアム塗装

メインカラーが終わったので次に、パネル面の塗装。マスキングテープで地道に塗り分け。各色インストに近い色ですが、赤はあずき色を使用。多少白とかで調色し、この段階であえて塗膜を薄めに塗ってます。直線的なディティールが多いのでそれほど難しくはないですが、数が多いの・・・汗 いま思おうと、デカールをスキャンしてプロッタでマスキング切り出したほうが早かったな・・。
ミレニアム塗装2

ウェザリング

基本塗装終わったので、汚していきます。墨入れはレッドブラウン、ペトロールで薄めたシャビシャビを平筆で全体に適当に。拭き取る時強めにこすれば、前工程で薄く塗った色が、部分的にハゲるので勝手に退色。ハゲ具合を、私はコントロール出来ないので天に任せてます(笑)

あとは、たりないハゲの書き込みを追加。被弾箇所は鉛筆で色を入れます。その、周辺のススけや雨だれは、粉にした芯を綿棒につけ、こすりつけぼかす感じ。仕上げはクリアー+なめらかスムース+白少々。白少々は墨入レッドブラウンの影響で黄ばんだ印象になったためトーンを白に持ってくため入れてみました。
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